つむぐ

研究にもとづく設計

つむぐの診断・提案は、実在する査読研究にもとづいて設計しています。ここでの内容は関係づくりの一般的な工夫であり、医療的な診断・治療ではありません。

観察研究

問題は「欲求の低さ」より「二人のズレ」。性的満足がズレと関係満足の橋渡しをする。

メタ分析

性的なことを話し合えるカップルほど、性的満足・関係満足が高い傾向。特に「質」の高い会話が効く(メタ分析・38,499名)。

メタ分析

性的コミュニケーションは、欲求・興奮・満足など性機能の各側面と正の関連(メタ分析・約48研究)。

理論モデル

欲求は「待つ」ものとは限らず、親密さや触れ合いから引き出される(応答的欲求)。「性欲がない=おかしい」ではない。

観察研究

計画した(予定した)セックスも、突発的なものと満足度は変わらない。「予定するとしらける」は思い込み。

レビュー

性的でない愛情の触れ合い(手をつなぐ・ハグ)が、関係・心・体の健やかさを支える。

観察研究

日々の小さな感謝が、翌日の二人のつながりと満足を、贈る側・受ける側の両方で高める。

観察研究

二人の「絆の感じ方」が、その後の関係の安定を高い精度で予測した(新婚95組の追跡)。

観察研究

「相手とつながるため」という前向きな動機の触れ合いは、二人の欲求と満足を高める(義務感からだと下がる)。

レビュー

段階的な「求めない触れ合い(センセート・フォーカス)」は、遂行不安を下げ触れ合いの親密さを取り戻す、性療法の中核技法。

観察研究

相手を「分かってくれる(応答的)」と感じることが触れ合いを増やし、触れ合いがまた応答性を高める(相互のループ)。

ランダム化比較試験

マインドフルネスに基づく介入が、女性の性的欲求・興奮を改善し、性的な苦痛を減らした(ランダム化比較試験・148名)。

ランダム化比較試験

オンラインで自分で進めるマインドフルネス/CBTでも、欲求・興奮が改善し苦痛が減った(ランダム化比較試験・eSense)。

ランダム化比較試験

カップルで取り組む認知行動プログラムが、低い性的欲求を待機群より有意に改善した(74組)。

観察研究

相手を「分かってくれる(応答的)」と感じることが、その相手への欲求を高める。

レビュー

日本の性的不活発は有病率が高く、近年増加傾向にある(査読スコーピングレビュー)。

アプリ「つむぐ」で、二人の傾向を見てみる